こぎん刺しリバーシブル半幅帯

こぎん刺しは江戸時代に青森県津軽地方で生まれた「刺し子」の技法の一つです。

表側は水色地に茶色の糸でこぎん刺し、裏側は紅い縞の三河木綿のリバーシブルです。

とても柔らかく結びやすい帯です。

水色の麻布に茶色のこぎん刺しの幾何学模様がおしゃれです。

こぎん刺しの柄はいろいろな結び方に合うように柄付けされています。

裏側の三河木綿の紅色がほっこりとした可愛らしさを出しています。

浴衣はもちろん、木綿や紬の着物などにぴったりです。

オーダーも承ります。

半幅帯  ¥22,000(税込)

素材:綿100%

長さ384㎝
15.5㎝

お問い合わせはこちらから

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)